2008年11月18日

第10話「再会」1

「我々は核もガスも使わない」

難易度★★★★

当時のテレビ作品では先進的だったのが、地球の環境問題に切り込んでいる点でしょうか。
エマ中尉がジャブロー侵攻作戦のデメリットを懸念する理由として、地球上での軍事行動は地球の自然環境に与えるダメージが大きい点をあげているのですが、本来ならクワトロ大尉が懸念を解くという図式があってしかるべきですが、彼は本心を明かそうとはしない。

「違うな」

ティターンズの拠点、グリプスを叩いた方がいいのでは、というエマ中尉の問いに対してのセリフ。

本心では「それができれば苦労はせんよ」というところでしょうか。

「しかし、ジオン共和国がティターンズと手を結ぶ可能性もある」

・・・・?エマ中尉にすれば「なんのこと?」になるのですが、その辺の情報を握っているクワトロ大尉ならでは、というところですが、自分を無理矢理納得させるために、これを持ち出すのは、エマ中尉に対して、というよりも、自分の世界に入ってしまっているようなクワトロ大尉です。


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posted by クワトロ大尉 at 22:38 | TrackBack(0) | 機動戦士Zガンダム TV版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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